パシオな日々

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秋といえば、

やはり「かつおのたたき」ですね。

これ抜きには秋は語れません。

そこらへんで食べるかつおはあれはかつおではないと思っています。

土佐の港町の民宿で食べるあの「かつお」こそが本物のかつおです！！


やはりかつおに限らず、秋は魚が本当においしいですね。

ごはんがすすんで太りそうになります。

しかしいま太ってはいけないのでなんとか耐え抜きます。

当行満あじゃりになりたいと思います！



秋は最高ですね。

紅葉も最高なのですが、その静けさが最高に最高です。


そろそろあきも深まりつつあるなか、寂しさも増してきますが、

自らを律して一日一日を過ごしていかなければならないと

思うこのごろです。

パシオの秋はやはり情熱の秋ですね、。

情熱といえば秋。秋といえば情熱です。

いよいよパシオの熱い季節がやってきました。

パシオができたのは、9月末なので、秋口から本格的に

稼動していくのがパシオなのです。



最高なシーズン、秋。

ですね。




つぎは大西さん。

「パシオの秋といえば？」

でお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

もう4年が経ってしまいました。早すぎます！

それにしても4年間は短かったですね。


パシオが4年間も続いていることにあらためて驚きを感じます。

初年度の売上高は70万円程度だったのですが、おそらく

その段階で終っていてもおかしくなかったと思います。

多くの方からのご支援を頂きなんとかもちこたえることができています。

本当に心から御礼申し上げます。

必ず成功していただいた御恩をお返ししていけるようにいたしますので

引き続き宜しくお願いいたします。


そしてこの1年。

会計年度で言えば7月から5期目に入っているのですが、

社運をかけた年になってくると思います。

これまで多くの企業がつぶれてくるのを見てきました。

共通しているのは無謀な挑戦と身の丈を知らない急拡大経営です。

ようやくわかってきたのですが、経営者の忍耐がどこまで持つのかが

経営というものなのですね。あきらめなければ必ず成功すると思うのですが

降りかかる不安と日々のストレス、将来の見えにくさ、誰しもが楽な方向に

走りたがると思うのですが、そうなった瞬間に会社は傾いていくのだと思います。

会社がつぶれるのは会社経営者の自爆というか自暴自棄的な行動による

ものだと思います。



私自身常にもう一人の自分が客観的に自分を観て、そしてものごとを判断して

いけるように日々務めることと、チャンスを逃さずに東京に出ること、これが

この1年間で達成すべきことだと思っています。




次は　大西さんへ

「おもしろい占いサイトを3つ教えてください！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

株式会社パシオは、もうすぐ丸4年目を迎えます。

2003年に会社を設立していらい、色々な方と出会い、そして

一緒に仕事をさせていただきました。パシオにもいろいろな

方が門戸をたたいていただきそのうちの何名かとは現在も

一緒に仕事をさせてもらっています。


株式会社パシオが求める人材は、

情熱的であること　つまりなにごとも必死になって取り組めることを持っている人

が第一です。

正しいことは無い世の中で自分が信じることについて熱く取り組んでいる人が

パシオが求める人物像です。結構広いですが。

あとは、たまたまパシオがやりたいことと合致している能力を持っているかどうかです。


多くの方と出会えることを楽しみにしています。

次はインターンシップ生の皆様。

「自分の将来やりたいこととパシオでそれに向けて役立っていること」

について教えてください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

今日でインターンシップも終了しました。

すばらしい思い出を有難うございました！

笑顔では売り上げは上がらないので、なんとか

いい笑顔を出せるようにがんばります！！！




大学時代にしておけばよかったこと

　・もっといろいろなアルバイト

　・もっといろいろな恋愛経験（泥沼的なもの）

　・もっといろいろなたびの経験

　・もっと本格的な政治学の勉強

　・クラシック音楽についての専門的な勉強

　・チェロの専門的な勉強

などです。言い出したらきりが無いと思うのですが、

まあ正直ほとんど何もしてこなかった4年間だったので

いろいろと悔いは残りますが、それなりにはよかったと思います。


していて良かったなあと思うこと

　・四国八十八箇所を回った経験

　・アルバイトで割烹料理屋で働いたこと

　・コンパをある時期かなり参加したこと

　・多くの友人と出会えたこと

　・あるときいろいろとわかったこと

なんかです。これも言い出したらきりが無いと思うのですが、

個人的には内省の4年間だったと思います。

この時期が無ければきっと自分はいまのように

チャレンジングな生活をしていないと思います。

心に情熱の炎をともすのは、誰でも無くやはり自分だけしか

できないことでしょう。自分はこの時期に、色々と考える

時間があって、自分の炎を燃やすための薪を集めることが

できました。



次は北見さん

明日から来る新しいインターンシップ生のご紹介をお願いします！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に





　　　妄想的ＷＥＢデザイナーと情熱的人事コンサルタント　大募集中













  

大西さんからの返しです。ひやっとしました・・・。

このパシオな日々ブログでは、連続３日以上書き込みをしなかった

人には、罰則があって、当社の製品を持って、三条から四条まで

ダッシュで走り抜けないといけないという掟があるのです・・・。




ヒヤッとした思いですが、

・原付にのっていて、人が絶対にいない場所に人がいてひきそうになったとき

・原付にのっていて、天から突然白いものが落ちてきたとき（鳥の糞）

・メールを送っていてもしかして違う人にメールを送ったかもしれないと送付後に

　思ったとき

・ごはんが中国製か確認せずに、食べた後に成分表をみたとき

・入金確認をしていてなぜかその会社から入金されていなくて、確認のメールを

　うったらエラーで帰ってきたとき


などです。どれも恐ろしい体験でした。

つぎは、北見殿へ。

「新しく入ってくるインターンシップ生の紹介」をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に


　　　　　　ただいま、人材コンサルタント募集中！！！！  

なぜか、いけっちが次の指名をしていないので、全く進んでいません（ゴルァ）

大西さん、ＰＡＳＩＯにきて感じる「なんとなく面白いこと」について教えてください！
宜しく！  

そうですね、夏といえば・・・・


　　　　　かき氷

　　　　　五山送り火

　　　　　花火大会

　　　　　愛犬ジョンおっさんがへばる

　　　　　滋賀県は関西の保養所だと感じる

　　　　　昔買った風鈴はどこにいったのか？

　　　　　　　　　　　よくよく考えれば風鈴ってそんなに売れるのか？と考える

　　　　　鴨川の例のカップルが座る風景

　　　　　　　　　　　一度でいいからカップルの真横に座ってみたい

といったことが思い浮かんでは消えていきます。

日本には四季があって本当に良いですね。
夏は夏で本当に良いと思います。特に晩秋はなぜかさびしくなってくるので
最高です！

それにしても最近は雨が多いです。滋賀県出身者としては
雨が多いことはびわこの水位があがることにつながるので嬉しい限りなのですが
反面、営業にも出にくい雰囲気です。

次は、北見殿。
「例のあのSNSについてご紹介」をお願いします！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に　　　　　

  

私のリフレッシュの要素というか、方法というのは、「歩く」ことです。

ぼーっと歩くことで、そして「風」を感じることでうまくリフレッシュできている

と思っています。

ただ単に歩くだけでもものごとが結構固まってきて、いろいろと

考えることができます。

また「風」を本当に感じることはおそらく普段はないと思うのですが、

肌に感じる風は、自分自身を客観的に見ることができる貴重な体験です。

自転車で走り抜けるときはおそらく風を感じると思うのですが、立ち止まって

いても風は感じることができます。

リフレッシュできる、簡単な方法です。私の場合。

次は大西さんへ「一番好きなヘタレ芸人」を理由と一緒に

教えてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

好きな歌なのですが、いろいろありますが、

・レニークラビッツ　「自由への疾走」
・マイケルジャクソン　「スリラー」
・サラブライトマン　「青い影」

なんかが好きです。

歌はいいですね、作曲家になりたいです。
それにしてもチェロ奏者のロストロポビッチがなくなったのは
ショックでした。


つぎは成田君、最近読んだ本とその内容を教えてください！
よろしく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に

  

結構根暗なので、私もフィギュア集めたいですね…

休日の過ごし方なのですが、引きこもりがちで本とかをよく読んでいます。
本は不思議でどれだけ量を読んでも、覚えているのはごくわずかな知識であったりします。
私の場合、１日１冊くらいのペースで本を読んでいくのですが、覚えている知識という
野は本当に少ないです。

おそらく９９％以上は忘れていますがそれでいいと思っています。きっといつか
役に立つような気がします。

ですが、今日はテレビを見ていましてオリックス対楽天の試合だったのですが、
あまりにもオリックスが弱すぎていろいろと考え込んでしまいました。
なぜ３年間で２軍チームが１軍チームより強くなれるのか？もしくは１軍チームの
戦力が２軍チームよりも落ちてしまうのか？

考える毎日です。

では次は北見殿。
「ワンサといえば・・・」でお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

三嶋さんお疲れ様です！引き続きがんばってください！

得意な料理ですが、

１．カレー
カレーはうまいですよね
たまねぎをみじん切りにしてもっと細かくしてミクロン単位で鍋に入れると非常に美味しくなります。

２．ぎょうざ
これも男の料理ですね。焼具合が本当に微妙です。ですがそれをクリアすれば、最高に
美味しい餃子ができあがります。

３．スパゲティ
これも男の料理です。１ｋｇのパスタを買ってきて、ソースをかけるだけで腹持ちが非常に
いい非常食です。最高です

つぎは、成田君に質問です。
「京都商工会議所のすばらしいところを教えてください」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

大松さん滋賀県LOVEありがとうございます
滋賀県出身の若武者としては、はやく信長のような人物になりたいと思っています。

あぁ信長は滋賀県出身ではありませんでした・・・。滋賀県出身は石田三成とか、長束正家とか、浅井長政とかでした

表題の「講演会などで緊張すること」ですが、そうですね、最近は回数をこなすことで慣れて来ました。創業して間もない頃、龍谷大学のキャリア講座で300名くらいの前でお話させて頂く機会があったのですが、さすがにそのときは緊張しましたね。

あと高校とかでも職業講話で話させていただくこともあるのですが、高校生対象というのもけっこう疲れます。ただ良い機会なので基本的にすべてお引き受けさせていただいているのが現状です。

緊張はしますが、やはりいい経験だと思えているのが緊張しない理由でしょうか。
ただやはり緊張するときというのは、しっかりと時間をとって事前に話す内容を固め切れていないときでしょうか。あと3時間とか4時間とかお話しする機会を頂くのですが、そうしたときも緊張しますね。ただこれも良い経験だと思っています。

次は久しぶりに辰巳さんへ。
三洋電機の会長と社長が変わりましたが、辰巳さんが思う会社の存在意義について教えてください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

実はパシオの年度末（会計年度）は6月なんですね。

ですが、多くの企業が3月が年度末で、忙しくされておられます。
営業会社を経験されている方なら分かると思うのですが、最後の追い込みの
時期ですね、いまは。

年度末に思うことなのですが、今年は「洗練」という言葉が当てはまる
年でした。よりスタイリッシュによりスマートになった年です。

規模も当然大きくなっていますがそれよりも事業の方向性が明確化してきて、
そしてそれが具現化しかけているという意味ではこれまでになく洗練されて
きていると思います。

今後の目標としては、ありきたりですが、戦力資源のターゲッティング＆
セグメンテーションと集中投下です。

そしてあらたな資本政策が必要となることが予想されますので、
会計管理もきちんとしていかなければならないでしょう。
あまり弱点をさらけ出すわけにも行かないのでこれくらいにしておきます。

次は今井取締役へ質問です。
「シニアオンデマンドの吉田邦彦社長について」教えてくださいませ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

藤井です

仕事以外にやりたいことは、
●クラシック音楽の演奏会にいくこと

これに尽きます。

クラシック音楽のなかでも、今一番聞きに行きたいのは、大阪フィルハーモニー管弦楽団
大植指揮のブルックナーです。

大阪フィルは、故朝比奈隆が育て上げた楽団で、朝比奈死後は、大植が引き継ぎました。
ＣＤだけを聞く限り、非常にすばらしい感じがするのですが、やはり実際に聴きにいかなければ
わからないと思っています。

行きたいですね。

次は、成田君へ。
「最近最もＰＡＳＳＩＯＮを持って取り組んでいること」を教えてください。

よろしくお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

情熱的でかつ闘争心あふれるブログ

獏無想日記

竹田くんからのお題ですが、フリーターについてですね。
といいますか、まず「フリーター」とは何者なのでしょうか？

よくフリーターといいますが、明確にフリーターの定義を言える人はそう多くは
ないでしょう。これが実は味噌というか世情です。

「フリーター＝悪」の図式がすでにできあがっており、とりあえず
自分の規定にあわない雇用スタイルを「フリーター」と呼んでいる人が非常に
多いようです。

世代間でよく「最近の若い者は・・・」ということをどの時代も訊くと思うのですが、
それに近い感覚ですね、フリーター論争は。

そういうなかで最近はフリーター経験者が5割になっているということですが、
単純に2001年から15％程度上昇している理由は、就職先がなかったからです。
いわゆる「正社員（これも何を持って正しいというのかが疑問ですが）」として
就職することが極めて難しい時代が1990年代後半から2003年くらいまで、
続きました。また新規学卒者の求人件数も93年から01年ころまでは非常に
少なかったこともありました。自分の思い通りの就職ができなかった人たちが
早期離職をして、再就職活動をするのはいいものの、正社員としての就職が
できずに「フリーター」になっていくことが多かっただけの話です。

そこには「夢追い」という正義のレッテルが行政からは貼られるかもしれませんが、
どちらかといえば、思い通りの就職ができずに仕事がいやになったからやめるという
だけの話です。

そして責任ある仕事を敬遠し、できるだけ楽に生きて生きたいという甘えた人間が
多くなってきたことも、いわゆる「正社員」敬遠を助長していると考えます。

どちらにしても「正社員」や「フリーター」などというくくりでその人の人生や
社会の属性をわけようとする行政にも問題があります。正直どちらでも、
本人が幸せであれば問題ないはずです。そしてその決定の責任は将来にわたって
本人が負わなければならないわけです。

年金を貰おうと思えば最低でも25年間は社会保険に入らなければなりません。
低所得な仕事や無業状態にある若者は30歳になって急に仕事が見つかるでしょうか。
否。

その人の人生は終わります。
60歳になったとき、結婚できていて配偶者はいるでしょうか。子供はいるでしょうか。
親はもうこの世にいないかもしれません。親の葬式代は出せるでしょうか？
誰も病気になったとき面倒は見てくれません。貯蓄がないため介護も頼めませんし
年金収入もありません。

はっきりいって20代前半にキャリアの基盤を築かなければその人の人生は
終わるといっても過言ではないでしょう。その結果が自分で分かるのは、
それから30年・40年先の話です。

恐ろしい時代が30年後にやってきます。


つぎは北見君に「早期離職の原因」について教えてもらいたいと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に　　　　　　  

社長ブログの効用ですが、実はこれまではプライベートブログを
書いていたのですが、新しく私のブログをつくることにしました。

『情熱的でかつ闘争心あふれるブログ』

新しいブログでは、「情熱」と「闘争」に関して書いていこうと思っています。

と話がすこしそれましたが、
前回書いたとおり、やはり、
●　採用に役立つ
●　企業広報に役立つ
●　企業ブランディングに役立つ
の3点があげられます。

『採用に役立つ』＆『企業広報に役立つ』
自分の思っていることをそのまま一般の方に見ていただけるメリットがあります。
また自分の考えはけっこうリアルタイムに変わっていくものだとも思いますので、
ブログの特性を生かしてこれも非常にうまくいくのではないかと思います。
そして、そうした自分の考えに共感してくださる方が求職者であり、そして
顧客であります。

ブログは継続が命です。3ヶ月前の社長ブログはまったく過去のものであり、
3日前でも古い印象を受けます。継続し続けられる社長であれば、社長ブログの
効果は最大になると思います。

では残った「企業ブランディングに役立つ」について、最近ご無沙汰の
北見さんに教えてもらいたく思っています！よろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

社長ブログの効用ということなのですが、

●　採用に役立つ
●　企業広報に役立つ
●　企業ブランディングに役立つ

ということがあげられると思います。

詳細については、本日か明日にあらためて記載します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

好きな言葉はいろいろありますよ。

まずは、【情熱】。

情熱とは、情けの熱と書くように、きっと自分から出せるものではなく、きっとひとやものに対して
喜怒哀楽の感情を持ったときに生じるものだと思います。
熱き思いを持った人は、きっとセンシティブで、心が清い人なんだと思います。


ほかには、【自信と謙虚さの両立】。

私が前職の上司に言われ続けた言葉です。自信は持っても傲慢になるな！
謙虚であっても卑屈になるな！ということです。


そのほかにもたくさんありますが、【青春とは心の若さである】という
フランスの文人、サミュエル・ウルソンの言葉は好きです。

松下幸之助は７２歳のときにこの言葉を使って、自分の夢への情熱を語りました。
私は生涯青春でありたいと思っています！

次は成田さん。同じ質問で、「好きな言葉」をお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に  

大松さんはじめまして！
今後もよろしくお願いします

私の好きな経営者は2人います。
1人は坪内寿夫（つぼうちすみお）という人物です。
ある本の登場人物のモチーフになっている人物ですが、
彼の熱き闘いの日々には感銘を受けます。

そしてもう一人。
高杉良の小説「青年社長」に取り上げられた日本経団連理事、
ワタミ社長の渡邊美樹です。

彼の熱き闘いも小説で見ただけなのですが、凄まじいと
思います。熱きパッションと熱き志が自分を動かしています。
そしてある女性に語った言葉があります。
「夢に日付がついている」

私の手帳は、紙としてはありませんが、（すべてＷＥＢ管理しています）
ただそれは夢の中に存在しています。
夢は実現するためにあるのでしょう。そして夢を夢たらんとするものは、
自らの熱き思い以外にはありません。
自分の人生は自分でしか切り拓けないのです。

手帳はいいですね、自分の未来も見えますが、
自分の過去が残ります。1年前のあのときに自分が戻れる場所が
手帳です。あのときの熱き血潮をいつも持っていられるのは
手帳があるからだと思います

最高です

では、ちょっと最近鬱が入ってきつつあるという北見君へ。
「リップスライムと宇田多ヒカルの関係について」教えてください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に
  

京都で好きなラーメン屋ですか･･･。
学生の時以来ほとんど行っていないので、最近の事情を知らないので非常に難しい質問です。

ですが私が学生だった頃、好きだったものは、
・たんぽぽ（千本北山あたり）
・おやじ（妙心寺近く）
です。

そういえば、去年行ったラーメン屋でそれを超えるものがありました。
岡崎のみやこめっせのすぐ近くにあるところなのですが、名前を忘れてしまいました。
これは難しい質問ですね。ホントに。

もっと修行したいと思います。

次は、本日誕生日だった今井さんに質問です。
【いままで出会ったすばらしい人物について】実名を挙げてお願いします！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱を胸に