京都の大学巡りで得たもの

　どうも、最近は長期インターンシップ生を受け入れるために走り回っているキタミです。いつのまにか６月も終わりましたね。６月の間、告知活動に原チャを使って走り回ったのですが、雨が少なくてよかったです。

　インターンシップ生募集についてですが、京都のたくさんの大学をまわってはみたものの、時期が時期ですので、まだまだ難航しています。今日、２週目というか２度目の訪問で掲示されてるかどうかチェックしてみたのですが、なかなかイイ位置に貼っていただけてました。むしろだからこそ、早く応募者が来ないかな、と焦るばかりです。
　僕自身、いまは京都に住んではいますが、あまり京都の大学を直に見たことがなかったので、今回は新鮮でした。大学を見つけることさえ難儀してて、駐輪場を探すのも、就職課を探すのみひと苦労でした。しかし、キャンパスの個性などを感じながらは、いろいろな考えを僕の中に喚起してくれた気がします。
　まだまだ応募のない状況ですが、この大学巡りをして良かったこともあります。それは、担当の方に会って、長い時間話していただいた方もたくさんいて、その中で、新しい大学向け商品をつくってみたいという気持ちが湧いてきていますから。

こういう気持ちを表現する言葉って何でしたっけ？

あ、そうだ。





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