食事が美味しく感じる時

ハタラクマ

2007年04月26日 21:26

 どうも、北見です。今日は大学コンソーシアム京都でインターンシップ受入予定企業様の前でインターンシップ受入体験談をお話させていただく機会を与えていただけました。こういう経験はなかなかできないものなので、すばらしい時間だったなと思います。

 さて、成田さんからのリレーテーマは「食事がおいしくなるときは?」というものです。
 やはり食事がおいしく感じるときというものは、食材というものも大事ですが、その食事環境であったり、その食事に入る前の時間というものが重要な要因な気がします。つまりは、高級そうなレストランで食べたら、普通の料理でもおいしく錯覚しますし、外でランチとかも大抵おいしいということです。
 もうひとつの食事に入る前の時間についてですが、いわゆる「汗かいたあとは、ビールがうまい」というやつですね。何かをやりとげたあとの食事は格別です。

 先日、ちょうど似たような状況がありました。友人の就職が決まったのです それを祝ってパーティをしよう!ということで、チキンとビールをたくさん用意して、盛り上がりました。就職活動をがんばった友人は、とてもうまそうに食べていました。「やり遂げた」という喜びが胃袋を満たしていましたねー。

そのときの様子(友人に許可とってないので目隠し写真)
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 そして、最後に盛り上がって食べるときは、食事がおいしい!盛り上がった席は最高です。

 さて、次は今井さん。最近、注目の芸能人とかいますか?

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