手帳の活用について
大松さんはじめまして!
今後もよろしくお願いします
私の好きな経営者は2人います。
1人は坪内寿夫(つぼうちすみお)という人物です。
ある本の登場人物のモチーフになっている人物ですが、
彼の熱き闘いの日々には感銘を受けます。
そしてもう一人。
高杉良の小説「青年社長」に取り上げられた日本経団連理事、
ワタミ社長の渡邊美樹です。
彼の熱き闘いも小説で見ただけなのですが、凄まじいと
思います。熱きパッションと熱き志が自分を動かしています。
そしてある女性に語った言葉があります。
「夢に日付がついている」
私の手帳は、紙としてはありませんが、(すべてWEB管理しています)
ただそれは夢の中に存在しています。
夢は実現するためにあるのでしょう。そして夢を夢たらんとするものは、
自らの熱き思い以外にはありません。
自分の人生は自分でしか切り拓けないのです。
手帳はいいですね、自分の未来も見えますが、
自分の過去が残ります。1年前のあのときに自分が戻れる場所が
手帳です。あのときの熱き血潮をいつも持っていられるのは
手帳があるからだと思います
最高です
では、ちょっと最近鬱が入ってきつつあるという北見君へ。
「リップスライムと宇田多ヒカルの関係について」教えてください!
情熱を胸に
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