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2007年04月02日

お久しぶりです

お久しぶりです。

4月になって、私が大学に入学して年が経ちました。
色んなことがあった一年ですが、
桜がきれいに咲き始めて、また新しい一年が始まります。


さて、藤井社長より頂いたお題、「会社の存在意義」についてですが、
私が最近思うのは、
会社は社会を常によりよくしていくために存在していると思います。

会社は、常に社会が求めるものを創造して成り立っています。
だからこそ、留まることなく
常に新しいものを生み出し、社会をより良くしていっていると思います。

それらを創造していく上で、
問題が生じtることもあると思います。
しかしそれらが改善されていくことによって
会社自体、そして社会は更により良くなっていく。
創造し、更に改善していくという、会社が担う責任を日々こなしていくことで
社会が成り立っていく大きなサイクルに組み込まれているのだと思います。

なんだかすごく抽象的ですが、
会社の存在意義は、社会全体によって与えられるものなのだと思います。

これで答えになっているのでしょうか・・・?


今新歓のためのビラ配りを頑張っているところなのですが、
では、三嶋さんに
「三嶋さんが街頭で声をかけられて、つい振り返ってしまう一言」を教えてください。


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Posted by ハタラクマ at 21:29│Comments(1)辰巳
この記事へのコメント
会社の存在意義ですか。僕の意見としては全く逆ですね。個人が生きていくために最善の選択を行った結果の集合体だと思います。個人の欲求を満たすための存在だと考えています。明日を生きるため、働かねばならず、明日をよりよく生きるために多くの利益を得なければならない。社会にとって価値のあるものを会社が提供することは、その行動によって、会社として、また会社で働く個人にとっての何らかの欲求を満たすlことになるということです。今日会ったときも言いましたが、ぜひ利益を求める働き方をしてみてください。きっと僕の考えも少しは理解できるはずです。

それと、三嶋さんのレスポンスを期待するのは酷な気がします。。
Posted by 北見 at 2007年04月02日 22:14
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