パシオな日々

　ども。パシオの若造・キタミです。今回のタイトル「営業とは？」

　って、これ・・・パシオの営業マン総出で書いてるじゃないっすか・・・。藤井社長→東京支部長・池田さん→師匠・今井さん→パシオのエース・竹田さんのあとで、僕。ないっすわーーーーー。
　しかもタイトルが「営業とは？」。こんな根源的なタイトル。。しっかり考えないと書けないです。あまり営業スキルがあるわけじゃないんで、あんまり書きたくないんですけど、まぁ指名されたからには書きますよ。

　営業とは…。なんなんでしょうね？そんな疑問が湧きだしたのは、２月ですかね。藤井社長が太田ゼミのゲストスピーカーとして来られたのが最初の出会いで、３月から働き始めて、４ヶ月経ったって感じです。
　その中で、営業についての考えを示せと言われるには、まだまだ未熟なので、そのものズバリは言えないのですが、たとえば「営業職は楽しくないの？」について少しだけお話します。

　営業職のイメージって、やっぱりキツイとかキタナイって感じがしますけど、やってみたら楽しいもんですよね。なんかねぇ、計画的で、それぞれに得意技とかあって、やっぱ「営業ハウツー本」的な１冊には絶対に収まらない部分に楽しさが見えてくると思うんですよねー。
　僕の場合は、人事の方を喋れるってだけでわくわくドキドキしてしまって、舞い上がってますからねー。楽しくて、話がおもしろくて、仕方ないんです。で、けっきょく上手に商品を押し込めないんですよねー
　喋るのも好きですけど、聞くのもかなり好きなんで、やっぱ営業職としてはダメなんでしょうけど、ついつい関係ない質問とか、そこの解決策とかをその場で喋りこんでしまうんです。
　でも、そんなオリジナリティというか、それぞれのスタイルが表現できるのが営業の現場じゃないっすかね。

　たぶん、企画職を１年やるより、営業職を１年やるほうが企画力がつくと思います。

　では、藤井社長にお聞きします。あえて忙しいのを知っていながらです。「最近の発見は何ですか？」。きっとそれだけ忙しければ、僕には思いもよらない発見があると思うのです。お願いしまーす！では。