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2006年09月28日

初めまして

初めまして☆彡
私は今月11日からPASIOにインターンでお世話になっている辰巳早苗江というものです。

ちょこっと自己紹介をさせていただくと・・・

現在、同志社大学一回生で
「何事にも最後まで責任をもって一生懸命取り組む」をモットーに
【猪突猛進】と言われながら、いつも突っ走っているおてんばです。


そんな私は大学のサークルでCSRについて勉強しているのですが、
決して専門家などではありません!!
まだまだ分からないことばかりで、これからインターンシップを通して
企業様と関わる中から勉強させていただこうと思っているところです・・・


なので、今の私の思う「企業の社会貢献はなぜ必要とされているのか」について書きたいと思います。

2003年をCSR元年として近年企業間やNPO・NGOなどの機関では
「CSR」→Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)が注目されていますが、
私がこのCSRという言葉を知ったのは、大学に入ってからです。
それも授業や友達から得たのではなく、
私の所属しているサークルでたまたま「CSR」を取り上げた活動をしていたからでした。
要するに、地域の人々(学生も含めた)にCSR活動はほとんど知られていないのが現状です。

私は、CSRを「社会貢献活動」と捉えるのではなく「企業理念」そのものに直結していると考えていて、その理念が地域全体に根付き、企業と地域が密接な信頼関係を築くことが本来のCSRだと考えています。

「何か地域のために」という上から目線の貢献ではなく
地域の一部分として、地域の人々と共に活動することを本当の意味の社会貢献と捉え、
CSR活動自体を信頼関係構築のためのツールとして利用すべきなのだと思います。
そして信頼関係が構築されることでお互いにより良い関わり方を見出すことができ、
企業と地域の両者が発展することにつながっていくのではなしでしょうか。


何が言いたいのか自分でもよく分からなくなってきましたが、
企業の社会貢献が必要とされている理由としては、
企業と地域がより良い関係性を築き、地域全体の発展に寄与していくために、
もっと「地域」というものに歩み寄る必要があるからだと、私は思っています。




初めての投稿ですが、自分でも何を書いているのかよく分からなくなってきました。
今度からもう少しお手柔らかにお願いします・・・


では初質問します。
さわやかな笑顔の今井さんへ
今井さんにとって「働く」とはどういうことか教えてください。


よろしくお願いします。


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Posted by ハタラクマ at 02:33│Comments(0)辰巳
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